Catchyの無料はどこまで?10クレジットの減り方と有料の境目
※本サイトの記事にはアフィリエイト広告(PR)を含む場合があります
※本記事にはアフィリエイト広告(PR)を含みます。
Catchy(キャッチー)の無料プランは、毎月10クレジットまで・全部の生成ツールを使える形です。公式の料金表によると、無料でもツールの種類は制限されません。制限されるのはクレジットの量と、プロジェクトが1つまでという点です。
10クレジットで何回作れるかは、使うツールで変わります。レビュー記事では1回の生成で1〜5クレジットを使うと紹介されています。キャッチコピーのような短い生成なら10回前後、記事本文のような長い生成なら2〜3回で尽きる計算です。
この記事は公式サイトの料金表と運営会社の発表、レビュー記事をもとにした整理です。筆者が有料プランを契約して試した結果ではありません。最終確認日:2026-10-09
無料プランでできること
無料プランでは、有料プランと同じ生成ツールをすべて試せます。公式の料金表(2026-10-09確認)に載っている無料プランの中身は次のとおりです。
- 料金:0円
- クレジット:毎月10クレジット付与
- 生成ツール:全ツール利用可能
- プロジェクト:1つまで
- サポート:チャットサポート
Catchyは株式会社デジタルレシピが運営する日本語のAIライティングツールです。公式サイトでは、キャッチコピー・広告文・記事・SNS投稿など100種類以上の生成ツールをうたっています。複数のレビュー記事で、クレジットカードを登録しなくても無料プランを始められると紹介されています。
プロジェクト1つの制限
プロジェクトは、生成した文章を案件ごとにまとめておく入れ物です。無料プランでは1つしか作れません。商品Aと商品Bのコピーを分けて管理したい場合は、有料のStarter以上が必要です。試しに使う段階なら、1つのプロジェクトに入れておけば足ります。
10クレジットで作れる回数
10クレジットで作れる回数は、1回の生成に使うクレジット数で決まります。Catchyは生成ツールごとに消費クレジットが違う仕組みです。運営会社の2022年の発表では、無料枠を「毎月最大10回まで文章生成が可能」と案内していました。
レビュー記事が紹介している消費量の傾向は、次のとおりです。
- 短い生成(キャッチコピー・記事タイトル・見出し):1クレジット前後
- 中くらいの生成(記事の導入文など):2クレジット前後
- 長い生成(記事の本文):3〜5クレジット
消費量は公式の料金ページには載っていません。生成画面のツールごとの表示で、実行前に確かめてください。
無料で試すならコピー系から
無料の10クレジットは、短い生成に使うほうが試せる回数が増えます。ブログ記事を丸ごと1本作ると、見出しと本文だけで10クレジットを使い切る場合があります。記事作成が目的でも、最初はタイトルや見出しの生成で文章の出来を確かめると、ほかのツールも試す余裕が残ります。
短いコピーを作るツールの選び方は、AIキャッチコピー生成ツールの選び方で比べています。
余ったクレジットの扱い
余ったクレジットの扱いは、出どころによって説明が分かれています。運営会社が2022年9月に出した発表では、無料枠のクレジットは「毎月1日にリセット」するとされていました。一方、2026年9月更新のレビュー記事には、使い切れなかったクレジットは翌月に繰り越せて、有効期限は半年と書かれています。
公式の料金ページには、繰り越しの条件が載っていません(2026-10-09確認)。無料プランのクレジットが翌月に残るかは、ログイン後の画面か公式のチャットサポートで確かめてください。繰り越せない前提で、その月の10クレジットを使い切る計画にしておくと損をしません。
有料プランの選び方
有料プランは、月に使うクレジット数で選びます。公式の料金表(2026-10-09確認)の金額は次のとおりです。
| プラン | 月額 | クレジット | 1クレジットあたり |
|---|---|---|---|
| Free | 0円 | 毎月10 | ― |
| Starter(100) | 3,000円 | 100 | 30円 |
| Starter(200) | 5,700円 | 200 | 28.5円 |
| Starter(300) | 8,100円 | 300 | 27円 |
| Pro | 9,800円 | 無制限 | ― |
| Enterprise | 要問い合わせ | 無制限 | ― |
1クレジットあたりの金額は、月額をクレジット数で割った計算値です。公式の料金表には税込・税抜の表記がありません。税込3,300円・10,780円と紹介しているレビュー記事もあるため、申し込み画面で支払額を確かめてください。
Starterはクレジットの追加購入ができます。ProとEnterpriseは使い放題です。Enterpriseには、自社専用の生成ツールを作る機能とビデオサポートが付きます。
Catchy | 月に使う量で選ぶ
無料・Starter・Proの違い
公式料金表(2026-10-09確認)をもとに整理
| 月額 | 使える量 | プロジェクト数 | |
|---|---|---|---|
| Free まず出来を試す | ○ 0円 | △ 毎月10クレジット | △ 1つまで |
| Starter 月100〜300クレジット | △ 3,000円〜8,100円 | △ 100〜300クレジット+追加購入 | ○ 無制限 |
| Pro 毎日たくさん生成する人 | △ 9,800円 | ○ 無制限 | ○ 無制限 |
- ※公式料金表に税込・税抜の表記はありません。支払額は申し込み画面で確認してください
- ※1回の生成で使うクレジット数はツールによって違います
AIツールナビ
Proに切り替える目安
Starterの300クレジット(8,100円)とPro(9,800円)の差は1,700円です。月に300クレジットを超えそうなら、Starterに追加購入するよりProのほうが計算しやすくなります。
月の使い方に当てはめると、候補は次のとおりです。
- 広告文やSNS投稿の案出しを週に数回:Starter(100)の3,000円
- 毎日コピーを作る、または記事本文も月に数本:Starter(200〜300)
- 記事本文を毎日作る、複数の案件を回す:Pro
記事作成ツールの月額をほかのツールと比べたい場合は、AI記事作成ツールの費用は月いくら?元が取れる条件にまとめています。
生成した文章を使うときの注意点
Catchyで生成した文章は、商用利用できると複数のレビュー記事が紹介しています。同じ記事の多くが、公開前のファクトチェックと手直しを前提にしています。AIの文章には、事実と違う内容や不自然な表現がまざる場合があるためです。
使う前に確かめたいのは次の3点です。
- 商品の数字や効果が、実際の仕様と合っているか
- 「最安」「No.1」など、根拠を示せない表現が入っていないか
- 競合の広告文と似すぎていないか
広告やチラシの文章は、景品表示法の対象になります。根拠のない最上級表現は、AIが出しても採用しないでください。
こんな人に向いている
Catchyは、日本語の短いコピーや広告文を、テンプレートを選んで量産したい人に向いたツールです。無料でも全部の生成ツールを試せるため、自分の用途に合うテンプレートを探してから課金を決められます。
- 商品やサービスのキャッチコピーを何案も出したい
- 広告文・SNS投稿・メルマガなど、短い文章をまとめて作りたい
- 汎用のAIチャットに指示を書くのが手間で、テンプレートから選びたい
長いブログ記事を1本ずつ仕上げたい人には、SEO記事の作成に絞ったツールのほうが合う場合があります。記事作成ツールの例は、Value AI Writerの無料はどこまで?で取り上げています。
よくある質問
Q. 無料プランに期限はありますか。 A. 公式の料金表では、Freeプランは毎月10クレジットが付与される形です。期限つきのお試しではなく、月ごとに付与されるプランとして案内されています。
Q. 無料プランで使えないツールはありますか。 A. 公式の料金表では、Freeプランも「全生成ツール利用可能」です。違いはクレジットの量と、プロジェクトが1つまでという点です。
Q. クレジットを使い切ったらどうなりますか。 A. 無料プランでは、翌月の付与を待つか、有料プランに切り替えます。Starterにはクレジットの追加購入があり、Proは使い放題です。
Q. 余ったクレジットは翌月に残りますか。 A. 出どころによって説明が分かれています。2022年の運営会社の発表では無料枠は毎月リセット、2026年のレビュー記事では半年まで繰り越し可とされています。ログイン後の画面か公式サポートで確かめてください。
Q. 料金は税込ですか。 A. 公式の料金表には税込・税抜の表記がありません(2026-10-09確認)。税込3,300円・10,780円と紹介するレビュー記事もあります。申し込み画面の支払額で確かめてください。
※料金・無料枠・機能は執筆時点のものです。最新は各公式でご確認ください。
あわせて読みたい
参考にした情報
- Catchy 公式サイト(料金プラン、2026-10-09確認):https://lp.ai-copywriter.jp/
- PR TIMES「『Catchy』の無料プラン改定により毎月最大10回まで文章生成が可能に」(株式会社デジタルレシピ、2022-09-29):https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000017.000083539.html
- WEEL「AIライティングツールCatchyとは?特徴や料金、使い方、注意点を解説」(繰り越し・商用利用の記載、2026-09-21更新):https://weel.co.jp/media/innovator/catchy/