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イルシルの解約方法|自動更新の止め方と返金・データの扱い

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イルシルの有料プランは、ワークスペース設定の「登録情報」から自分で解約できます。公式ヘルプによると、解約は自動更新を止める手続きで、契約期間の終わりまではそのまま使えます。

先に知っておきたいのは2点です。途中で解約しても未利用期間の返金はありません。解約後もスライドは残りますが、新規作成とPDF出力はできなくなります。

この記事は公式ヘルプと公式サイトのよくある質問をもとにした整理です。筆者が有料プランを契約して解約まで試した結果ではありません。最終確認日:2026-10-14。

解約の手順は4ステップ

イルシルの解約は、ホーム画面から4ステップで終わります。公式ヘルプ「有料プランを解約する」の手順は次のとおりです。

  1. ホーム画面左上のワークスペース名をクリックし、「ワークスペース設定」の「登録情報」を開く
  2. 「解約に進む」をクリックする
  3. 解約アンケートに答え、「注意事項を確認して解約」をクリックする
  4. 「プランを解約しました」と表示されたら完了

手続きのあとすぐに、自動更新の停止を受け付けたというメールが届きます。契約期間が終わった時点で、解約完了のメールがもう1通届く流れです。

解約できたかどうかは、登録情報の画面で確かめられます。公式ヘルプでは、「支払いを停止中です。」と表示されていれば手続きは済んでいます。メールが見当たらないときは、迷惑メールのフォルダも確認してください。

自動更新を止める期限

期限は、登録情報に出ている「次回支払日時」です。公式ヘルプは、この日時を解約予定日として案内しています。

公式ヘルプには、更新日の当日に引き落としが起きる場合の注意もあります。更新日時を過ぎてから手続きしても、その回の請求は止められません。更新日の前日までに済ませておくと、時刻のずれで間に合わない事態を避けられます。

年払いのプランは、1年後の更新日を忘れやすい契約です。申し込んだ日に、スマホのカレンダーへ更新日の1週間前を登録しておくと、続けるかどうかを落ち着いて決められます。

途中解約の返金なし

公式ヘルプによると、イルシルの請求はプランの開始時にまとめて発生します。契約期間の途中で解約しても全額が請求され、残りの期間分は返金されません。

利用規約の第17条にも、利用期間の途中で解約しても残りの期間分の支払い義務は残る、という定めがあります。年払いのパーソナルプラス(年額66,000円・税込)を2か月で止めても、支払額は変わりません。

裏を返すと、解約の手続きは早めに済ませても損をしません。期間の終わりまでは使えるので、「続けない」と決めた時点で自動更新を止めておく使い方ができます。

解約後のスライドの扱い

解約しても、作成済みのスライドは消えません。公式ヘルプが案内している解約後の扱いは次のとおりです。

  • 既存のスライドは残り、編集もできる
  • 新規作成とPDF出力はできなくなる
  • フリープランの上限(資料3個まで)を超えている場合、既存の編集はできるが新しい資料は追加できない
  • 再契約すると、作成済みのスライドは引き継がれる

困りやすいのは、解約後にPDFやPowerPointへ書き出せなくなる点です。フリープランは外部データ出力が「なし」なので、手元に残したい資料は契約期間中に書き出しておく必要があります。

フリープランでできる範囲は、イルシルの無料はどこまで?有料との違いと3日トライアル条件で料金表とあわせて整理しています。

解約と退会とダウングレードの違い

「解約」と「アカウント削除(退会)」は別の手続きです。データが消えるのはアカウント削除だけで、解約ではスライドが残ります。

イルシル | 有料をやめるときの3つの手続き

解約・退会・ダウングレードの違い

最終確認日:2026-10-14。公式ヘルプの記載より

作ったスライド有料機能手続きの場所
解約(自動更新の停止) フリープランに戻る ○ 残る・編集できる △ 期間満了まで使える ○ ワークスペース設定の登録情報
アカウント削除(退会) 有料契約中は先に解約が必要 × すべて削除・復元できない × 使えない ○ ユーザー設定のアカウント情報
ダウングレード(Plus→パーソナル) 有料は続く ○ 残る △ 変更は次回更新から ○ 登録情報のプラン変更
  • ※新規受付を終了したプランは、自分で手続きできない場合があります(サポートへ連絡)
  • ※ダウングレードの反映時期は、契約期間を短くする場合の公式記載にもとづきます

AIツールナビ

アカウント削除は、スライドデータ・登録情報・編集履歴がすべて消える手続きです。公式ヘルプには、削除したデータは問い合わせても復元できないとあります。有料プランの契約中は、先に解約を済ませないと削除の手順に進めません。

「月40枚では足りないが、パーソナルプラスほどは使わない」という理由でやめるなら、解約ではなくプラン変更も選べます。公式ヘルプでは、パーソナルプラスからパーソナルへの変更は次回の更新から反映されます。逆に上位プランへのアップグレードは即日で切り替わります。

トライアル中に解約するとき

無料トライアルは、年間プランを新規に申し込んだときだけ付く3日間の期間です。公式サイトのよくある質問は、トライアル終了後は自動で有料プランへ移行するため、続けない場合は期間内に解約するよう案内しています。月払い(1か月・6か月)にはトライアルが付きません。

トライアル中の解約手順が通常の解約と同じかどうかは、公式ヘルプに個別の記載がなく、筆者は確認できていません。申し込んだ直後に登録情報を開き、「次回支払日時」に表示される日時を控えてください。その日時より前に手続きを済ませるのが、確実に課金を止める方法です。

他社の記事には「トライアルは2週間」と書いたものがあります。2026-10-14時点の公式サイトでは3日間です。古い情報のまま期限を数えると間に合わないので、公式の表記で確かめてください。

ボタンが出ないときの連絡先

手順どおりに進めないときは、サポートへ連絡します。公式ヘルプが連絡を案内しているのは次の場面です。

  • 登録情報に「解約に進む」や「自動更新の停止」のボタンが出ない
  • 解約アンケートでエラーが出る
  • 新規受付を終了した旧プランを契約している(自分では自動更新を止められない)
  • 解約予定を取り消したい

連絡先は、ホーム画面右下のチャットアイコンから開くチャットサポートと、メール(support@irusiru.jp)です。更新日が近いときは、日時の分かるメールで送っておくと、期限内に連絡した記録が残ります。

もう1点、新規受付を終了したプランは、一度解約すると再開できません。旧料金のまま使っている人は、解約の前に今の条件を手放してよいかを確かめてください。

申し込む前に決めておくこと

これから申し込む人は、やめ方まで決めてから契約すると失敗が減ります。

  • 月払いか年払いか:パーソナルは月額1,848円(税込)で、月払いなら1か月単位でやめられる。年払いは途中でやめても返金がない
  • トライアルを使うか:3日間で試すなら、実際に作りたい資料でPowerPoint出力まで通す計画を立てておく
  • 書き出しの習慣:作った資料はその都度PDFかPowerPointで手元に保存しておく。解約後に書き出せなくなる問題を防げる

月にどれだけ作るかが分からない段階なら、フリープランで出来を見てから、月払いのパーソナルで1か月試す順番が安全です。他のスライド生成AIと迷っているなら、イルシルとMiriCanvasの違いで無料枠と書き出しを比べています。

よくある質問

Q. 解約したらすぐに使えなくなりますか。 A. 使えなくなりません。公式ヘルプによると、自動更新が止まるだけで、契約期間が終わるまでは今のプランのまま使えます。

Q. 解約したらスライドは消えますか。 A. 消えません。既存のスライドは残り、編集もできます。消えるのはアカウント削除をしたときです。

Q. 月の途中で解約したら日割りで返金されますか。 A. 返金されません。公式ヘルプは、請求はプラン開始時に発生し、途中で解約しても全額請求になると案内しています。

Q. 解約したあとにまた使いたくなったら。 A. 再契約すれば、作成済みのスライドは引き継がれます。ただし新規受付を終了した旧プランは、一度解約すると再開できません。

Q. 解約できたかどうかはどこで分かりますか。 A. ワークスペース設定の登録情報に「支払いを停止中です。」と表示されていれば完了です。受付完了のメールも届きます。

こんな人におすすめ

  • 年払いの更新日が近く、続けるか迷っている人
  • 解約とアカウント削除のどちらを選ぶか決めたい人
  • 申し込む前に、やめるときの条件を知っておきたい人

※料金・無料枠・機能は執筆時点のものです。最新は各公式でご確認ください。

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