Nottaで消したノートを戻したい|ゴミ箱と復元できない場合
※本サイトの記事にはアフィリエイト広告(PR)を含む場合があります
※本記事にはアフィリエイト広告(PR)を含みます。
Nottaの会議ノートを間違って削除した。フォルダを整理したら、必要な録音まで見えなくなった。そんなときは、新たな削除操作を止めて、まずゴミ箱に残っているかを確認します。
通常の削除でゴミ箱に移ったデータは復元できますが、完全削除したデータは戻せません。 公式ヘルプは、ゴミ箱内の項目を30日後に完全削除すると案内しています。チームで利用する場合は、見える範囲や復元できる権限も確認対象です。
2026年10月22日に公式ヘルプを確認した整理です。実アカウントを操作した体験談ではありません。復元の手順と、今後消さないための運用案を分けて説明します。
削除の種類を先に確認
最初に、行った操作がゴミ箱への移動か、完全削除かを思い出します。ノートが一覧から消えたことだけでは、復元できるかは決まりません。
公式の説明では、ノートやフォルダを通常の手順で削除すると、一時的にゴミ箱へ入ります。一方、ゴミ箱で完全に削除したデータは復元できません。「ゴミ箱を空にする」などの整理を続ける前に、探しているデータを確認します。
当サイトの確認メモとして、次の情報を控えると状況を整理できます。
- 探しているノートの名前と会議日。
- 最後に見たフォルダとワークスペース。
- 削除したと考えられる日時。
- ノート単体を消したか、フォルダごと消したか。
- 操作した端末と、画面に出た確認文。
「おそらく保存していた」という記憶と、「そのノートを実際に開けていた」という事実も分けます。別の利用者や別のワークスペースの記録を探していないかを確かめるためです。権限の変更で見えなくなった場合と、削除された場合も、同じ状態と決めつけません。
Web版でゴミ箱から復元
公式のWeb版手順では、「すべてのノート」から「ゴミ箱」を開きます。対象のデータを選び、「復元」を選択します。
同じ場所に完全削除の操作もあるため、名前だけでなく、何を押すかを読んでから進めます。複数件を一度に選べる仕組みもありますが、誤って消した一件を戻す場面では、最初から全件を選択する必要はありません。
復元対象を決めるときは、会議日やノート名を照らし合わせます。似た題名が毎週並ぶ定例会議なら、月日まで見て選びます。復元後は一覧に戻り、目的の会議か、必要な録音や文字起こしを確認します。
復元ボタンを押したことと、必要な内容が戻ったことを分けて確認します。 「同じ名前だから合っている」と判断せず、冒頭の発言など、内容が分かる部分まで見ます。確認のために社内の録音を外部へ共有する必要はありません。
ノートが見つからないときは、削除後の日数だけでなく、権限や保存場所を確認します。見当たらないという理由だけで、すでに完全削除されたと断定しないようにします。
アプリでは最近削除した項目
モバイルアプリの公式手順は、「設定」から「最近削除した項目」を開く流れです。対象ファイルを見つけ、「復元」を選び、確認画面で復元を確定します。
Web版の「ゴミ箱」と、アプリの「最近削除した項目」は、画面上の入口の名前が違います。スマホだけで探している人は、ホームのノート一覧だけで判断しないでください。
公式は、モバイルでは一部機能が使えない、または制限される場合があると注記しています。この記事は、Web版にある管理機能がスマホですべて同じように使えると約束するものではありません。
画面が見当たらない場合は、使っているアプリとログイン先を確認し、必要ならWeb版の公式手順とも照合します。別のアカウントを新しく作ることは、元のデータを戻す手順ではありません。元のワークスペースの状態が分かる人へ相談します。
チームで見えない場合の権限
チーム利用では、自分が作ったノートだから自由に完全削除や復元ができる、とは限りません。公式には、ゴミ箱の管理権限をオーナーが設定する機能があります。
この設定はビジネスとエンタープライズのWeb版が対象です。オーナーやアドミンがすべてのゴミ箱内データを管理できるか、作成者が自分の録音を管理できるかを設定します。実際の操作可否は、その設定とアクセス権で確認します。
管理者へ相談するときは、「権限を全部ください」よりも、対象を絞って依頼します。たとえば「10月の面談ノートを誤って消した。名前は○○、作成者は自分。ゴミ箱で確認できない」という形です。架空の依頼例であり、実在する面談情報ではありません。
録音の内容によっては、依頼先にも見せてよい範囲が決まっています。組織のルールに沿って、担当者と共有範囲を確認します。復元のために、不特定の人へ会議内容を送る方法は取りません。
データが見えない場面で、新たに有料プランへ申し込めば解決するとは説明されていません。プランの契約より、現在の権限と対象ノートの状態の確認が先です。
自動削除の設定も確認
誰も手作業で消していないのにノートが減る場合は、組織で自動削除を設定していないかも確認します。公式の自動削除機能は、エンタープライズのオーナー向けです。
ノートだけを期限で消す設定や、フォルダの期限に応じて中のデータも消す設定などが案内されています。処理はゴミ箱への移動と完全削除から選べるため、どちらを使っていたかも復元可否に関わります。
ここで、一般メンバーが自己判断で会社の保存方針を変える必要はありません。管理者へ、保存期間、削除対象、実行する操作を確認します。直したばかりのノートが見えない場合でも、フォルダ側の条件が関係していないかを聞く材料になります。
公式は、設定変更の反映に最大24時間かかる場合があると説明しています。設定を直した直後の見え方だけで、問題が解決したと決めないようにします。操作履歴の確認先も公式に案内されていますので、管理担当者へ調査を依頼してください。
完全削除されていた場合
完全に削除されたデータについて、公式ヘルプは復元できないとしています。アプリを入れ直す、別のプランへ変えるといった操作で戻ると期待させる案内はありません。
業務上必要な記録なら、手元に別の原音声や書き出したファイルがあるかを、許可された保管先で確認します。別コピーの存在を調べることと、Notta上の完全削除を取り消すことは違います。
取引先の録音なら、誰の判断で保存し直してよいかも確認します。記録を取り直す必要がある場合には、関係者へ状況を説明してください。失われた発言をAIで補い、実際の議事録として埋める方法にはしません。
次に消さないための運用
復元できた後は、ノート名と保管場所、削除できる人を決めます。当サイトの運用案として、「会議日_案件名_確認済み」のような名前なら、似た記録との区別に使えます。
残すべき会議と、保存期限が来たら消す会議を分け、期限の管理担当も決めます。重要な記録を一人の記憶だけで維持しないための提案です。無期限に録音をためることを勧めているわけではありません。
必要な記録を書き出す場合は、音声、文字起こし、要約のどれを残すかを先に決めます。要約だけでは、元の発言をそのまま確認する用途に足りない場合があります。詳しくは保存と書き出しの考え方で整理しています。
新しくチームへ導入する場合も、録音精度だけでなく、削除と復元の担当を決めてから検討します。現在のデータ復元のために、新規契約を急ぐ必要はありません。
よくある質問
30日以内ならいつでも戻せるか
ゴミ箱に残っていて、復元できる権限があることが前提です。期間内でも完全に削除したデータは戻せません。「30日間は必ず残る」と読み替えないでください。
スマホではゴミ箱がないのか
公式案内では「設定」内の「最近削除した項目」から確認します。Web版と表示名が異なります。一部の管理機能にはプランや利用環境の条件もあります。
消したのが自分でも管理者が必要か
チームの設定によって、見える範囲や実行できる操作が異なります。対象ノートを絞り、管理者へ状態の確認を依頼してください。
あわせて読みたい
参考にした情報
※料金・無料枠・機能は執筆時点のものです。最新は各公式でご確認ください。