PLAUD NOTEの解約方法|購入元別の手順と返金・データの扱い
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PLAUD NOTEの有料プラン(ProとUnlimited)の解約は、最初に支払いをした場所で自動更新を止める方法です。窓口はApp Store・Google Play・Stripe・Plaud公式ストアの4つです。
解約しても録音データは消えません。公式ヘルプによると、支払い済みの期間が終わると無料のStarterプラン(月300分)に戻ります。 過去の録音と文字起こしはそのまま開けます。気をつけたいのは返金の窓口が購入元で違う点と、アカウント削除を選ぶと全データが消える点です。
この記事はPlaud公式ヘルプの記載をもとにした整理です。筆者がPLAUD NOTEの有料プランを契約して解約まで試した結果ではありません。最終確認日:2026-10-24
解約の窓口は購入元で決まる
解約する場所は、有料プランを買ったときの支払い先で決まります。Plaudのアプリから解約ボタンを探しても、App StoreやGoogle Playで払った人は止められません。
公式ヘルプ「サブスクリプションの解約と返金」に、購入元ごとの窓口が整理されています。
| 購入元 | 解約する場所 |
|---|---|
| App Store(iPhoneのアプリで購入) | iPhoneの設定にあるサブスクリプション |
| Google Play(Androidのアプリで購入) | Google Playの「お支払いとサブスクリプション」 |
| Stripe(Plaud Webや一部のiOSアプリ内で購入) | Stripeの請求ポータル |
| Plaud公式ストア(plaud.ai) | plaud.aiのアカウント画面 |
| Plaud Team(法人・チーム契約) | 管理者が管理画面から |
購入元がわからないときは領収書を見る
購入元は、届いた領収書メールの差出人でわかります。 公式ヘルプによると、Appleの領収書はAppleから、Google Playの領収書はGoogleから届きます。Stripeの領収書はStripeかsupport@plaud.aiから届きます。
購入元ごとの解約手順
手順は公式ヘルプの記載をそのまま並べています。画面の名前はアプリやOSのバージョンで変わることがあります。
iPhone(App Store)
- iPhoneの「設定」を開く
- 画面上部の自分の名前をタップする
- 「サブスクリプション」をタップする
- 「Plaud」を選び「サブスクリプションをキャンセル」をタップする
Appleのサポートページによると、キャンセルのボタンは下にスクロールした位置にある場合があります。
Android(Google Play)
- Google Playを開き、右上のプロフィールアイコンをタップする
- 「お支払いとサブスクリプション」から「サブスクリプション」を開く
- 「Plaud」を選び「サブスクリプションを解約」をタップする
Stripe(Plaud Webなどで購入)
- Stripeの請求ポータルを開く
- 購入時のメールアドレスを入れて、メール認証を済ませる
- 「My Subscriptions」か「Billing」でPlaudの契約を探す
- 「Cancel Subscription」を押して確定する
Plaud公式ストア(plaud.ai)
plaud.aiにログインし、アカウント画面のサブスクリプション管理から解約します。入口の表記は、公式ヘルプの記事によって2通りあります。「マイアカウント→サブスクリプション管理」と「Order History→Manage Subscription」です。
公式ストアの画面に解約の項目が出ない場合は、Stripe経由の請求です。 公式ヘルプはStripeの請求ポータルから解約するよう案内しています。
有効化済みの公式ストア契約は問い合わせ
公式ストアで買った契約のうち、すでに有効化したものは扱いが異なります。公式ヘルプ「公式サイトで購入したメンバーシッププランを解約する方法」では、カスタマーサポートへの連絡が案内されています。
連絡するときは、次のどちらを希望するかを書き添えます。
- 自動更新だけを止める(支払い済みの期間は使える)
- 今すぐ止めて返金を求める(返金ポリシーに沿って審査)
連絡先はsupport@plaud.aiです。
解約しても期間の終わりまで使える
解約しても、支払い済みの期間が終わるまでは有料プランのまま使えます。 公式ヘルプによると、解約で止まるのは自動更新です。期間の終わった日以降は料金が請求されません。
Google Playのヘルプにも同じ考え方の例があります。1月1日に年払いで買い、7月1日に解約した場合は12月31日まで使えます。年払いの人は、更新月の前に解約しても損をしません。
一度止めた契約は再開できない
公式ストアで買った契約は、一度キャンセルすると再開できません。公式ヘルプによると、使い続けたくなったら新しく買い直します。
アプリを消しても課金は止まらない
アプリをアンインストールしても解約にはなりません。 Google Playのヘルプはこの点を明記しています。App Storeでも、課金はAppleのサブスクリプション画面で止める仕組みです。アプリの削除だけで済ませると、翌月も請求が来ます。
返金の相談先も購入元で違う
返金を受けられるかどうかは、購入元ごとに窓口が違います。公式ヘルプ「サブスクリプションの解約と返金」の記載は次のとおりです。
| 購入元 | 返金の相談先 |
|---|---|
| App Store | Appleサポート(PlaudはAppleの請求を操作できない) |
| Google Play | Plaudサポートに注文の詳細を添えて依頼 |
| Stripe | Plaudサポートに注文の詳細を添えて依頼 |
| 公式ストアのアクティベーションコード | 使用前で購入から30日以内なら依頼できる |
Plaud側の窓口は、どれも返金ポリシーに沿った審査です。申し出れば必ず返金される、という書き方はされていません。アクティベーションコードは、一度使うと返金できません。
解約後の録音データはそのまま残る
有料プランをやめても、録音と文字起こしのデータは削除されません。 公式ヘルプ「Plaud AI Membership FAQ」によると、期間の終了後はStarterに移ります。既存の録音や文字起こしには、その後もアクセスできます。
変わるのは、毎月使える文字起こしの分数とAI機能の枠です。Starterは月300分で、未使用分は翌月に繰り越せません。分数を使い切っても、録音・再生・ファイル管理は続けられます。
300分で足りない月が出そうな人は、追加の分数を買う方法もあります。費用の比べ方はPLAUD NOTEの300分を超えたら?追加購入とProの境目で整理しています。
心配なら書き出しておく
データは残りますが、別の場所にも控えを持っておくと安心です。公式ヘルプによると、Plaud Webでは次の形式で書き出せます。
- 音声:MP3(WAVはPlaud Appのみ)
- 文字起こし:TXT・SRT・DOCX・PDF
- 要約:TXT・Markdown・DOCX・PDF
文字起こしを書き出すときは、タイムスタンプと話者ラベルを入れるかどうかを選べます。
解約と削除の違い
「解約」と「アカウント削除」は別の手続きです。 解約は自動更新を止めるだけで、データは残ります。アカウント削除はクラウド上の録音を含む全データを消す操作で、取り消しできません。
PLAUD NOTE | やめ方の違い
解約・アプリ削除・アカウント削除の違い
課金を止めたいだけなら解約を選ぶ
| 課金 | 録音データ | 元に戻すとき | |
|---|---|---|---|
| 有料プランを解約 購入元で自動更新を止める | ○ 次の更新から止まる | ○ 残る(Starterに移る) | △ 新しく買い直す |
| アプリを削除するだけ 解約にはならない | × 止まらない | △ 同期オフの端末内データは消える | ○ 入れ直してログイン |
| アカウントを削除 クラウドの録音も消える | △ 購入元の解約は別に確認 | × すべて消える | × 取り消せない |
- ※公式ヘルプの記載をもとに整理。アカウント削除時の課金の扱いは公式ヘルプに明記がないため、購入元の画面で解約済みか確かめてください
AIツールナビ
クラウド同期をオフにしている人は、アプリの入れ直しにも気をつけます。公式ヘルプによると、同期オフのまま入れ直すと端末内のデータが戻らないことがあります。
Starterの300分が消える条件
解約後の無料枠は、本体がアカウントに連携されていることが前提です。 公式ヘルプ「スタータープランが消えたのはなぜですか?」の説明です。連携した機器が1台もない状態が30日続くと、Starterが外れることがあります。
本体を手放す人や、別の機種に買い替える人は次の点を押さえておきます。
- 本体の連携を解除したら、30日以内に別の機器を連携すればStarterは保たれる
- すでに外れていても、機器を連携し直すとStarterは自動で戻る
- 連携を解除する前に、ファイルのアップロードが終わったか確かめる
最後の点は見落としやすい部分です。公式ヘルプによると、アップロード前のファイルを残して連携を解除すると危険です。そのファイルは本体から消え、戻せないことがあります。
無料トライアル中にやめるとき
公式ヘルプによると、無料トライアルを使えるアカウントでは、支払いの前に購入画面へ案内が出ます。トライアルは終わると自動で有料に切り替わります。 Plaud公式ブログ(2025年3月掲載)では、トライアル後は年額プランに移ると説明されています。
App Storeで始めたトライアルは、終了の24時間以上前に解約するようAppleのサポートページが案内しています。条件はアカウントや時期で変わるため、申込画面の表示で確かめてください。
やめる前に考えたいこと
解約の理由が「分数が余る」「料金が気になる」なら、ほかの選び方もあります。
- 月300分で足りるなら、解約してStarterに戻すだけで費用は0円になる
- 足りない月だけ追加の分数を買う使い方もできる
- UnlimitedからProに下げる場合、アプリ・Webでの購入なら期間の終わりに切り替わる
公式サイトで買った契約は、プランの上げ下げに対応していません。公式ヘルプでは「返金を受けて買い直す」か「期限切れを待って買い直す」の2通りが案内されています。
解約前に確かめる3つのこと
- 購入元(領収書メールの差出人)
- 次の更新日(各ストアの契約画面に出る)
- 残したい録音の書き出しが済んでいるか
よくある質問
Q. 解約するとすぐ使えなくなりますか。 A. なりません。支払い済みの期間が終わるまで有料プランのまま使えます。
Q. 解約すると録音は消えますか。 A. 消えません。Starterプランに移り、過去の録音と文字起こしは開けます。
Q. 本体(PLAUD NOTE)を返品すると有料プランも止まりますか。 A. 公式ヘルプに明記はありません。本体とプランは別の購入なので、プランは購入元の画面で解約してください。
Q. 日割りで返金されますか。 A. 日割りの返金を約束する記載はありません。App StoreはAppleに、それ以外はPlaudサポートに注文の詳細を添えて相談します。
Q. 解約できたか確かめる方法は。 A. 購入元の契約画面を開き、Plaudの契約が解約済みの表示になっているか確かめます。表示の文言は画面ごとに異なります。
こんな人におすすめ
- PLAUD NOTEのProかUnlimitedを止めたいが、どこで手続きするかわからない人
- 解約したあと録音が残るか不安な人
- 本体を手放す前に、無料枠とデータの扱いを確かめたい人
これから本体を買う人にとっても、解約しやすいかは判断材料になります。PLAUD NOTEは本体だけで月300分の文字起こしが付き、有料プランは後から足す形です。
※料金・無料枠・機能は執筆時点のものです。最新は各公式でご確認ください。
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- AIサブスクの解約・整理のやり方|使わないツールを止める手順と注意点
参考にした情報
- Plaud公式ヘルプ「サブスクリプションの解約と返金」「公式サイトで購入したメンバーシッププランを解約する方法」(2026-10-24確認):https://support.plaud.ai/hc/ja/articles/50761833209241
- Plaud公式ヘルプ「Plaud AI Membership FAQ」「スタータープランが消えたのはなぜですか?」「データが完全に削除され、復元できなくなるのはいつですか?」(2026-10-24確認):https://support.plaud.ai/hc/ja/articles/57724862694937
- Appleサポート「Appleのサブスクリプションを解約する方法」・Google Playヘルプ「Google Playでの定期購入の解約、一時停止、変更」(2026-10-24確認):https://support.apple.com/ja-jp/118428